あれから20年。輝きが輝きに・・・そんな・・・

こんばんは。アラフォー女子です。しばらく前の悲しいお話です。2回目の成人式を迎えたので高校の仲間で集まりました。なかには高校卒業以来はじめての同級生もいます。

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私はワクワクしながら同窓会会場に向かいました。高校のとき付き合っていたN君。私も彼も今は別の人と結婚して子供もお互いいます。高校卒業後、私は大学進学のため地元を離れました。彼はそのまま地元で就職。ずっといっしょにいようね。このセリフは彼が私の見送りの空港で言ってくれたことばです。私は泣きじゃくりながらうつむいていました。こうして二人の遠距離が始まったのです。彼は高校時代は全校生徒の女子から人気がありファンクラブもあるほどのモテモテ君。

誰にでも優しくてリーダーシップのある華やかな存在。私は部活少女で活発でしたが彼とは目もあったことがありませんでした。高校二年生のときはじめて同じクラスになりました。偶然席も近くなり自然と彼とはおしゃべりをする間柄になっていました。クリスマスの日。部活を終え正門を出てバス停に立つ私。そこに急に彼が自転車でやってきて一言。俺と付き合おう。ドキドキがとまりませんでした。それから卒業までほとんど毎日いっしょにすごしました。きっと私は彼と結婚するんだろうなと思っていました。それが突然の別れ。

遠距離で離ればなれになってからの初めての夏休み。私は帰省し彼の元へ走りました。すると彼が「別れよう。好きな人ができた」。目の前の景色が真っ暗になり、そのあと私はどうなったのか、記憶がありません。あんなに大好きだった彼のことを忘れられるわけがありません。切ない気持ちを持ち続けてあれから20年以上がたちました。

2回目の同窓会。会場に現れた彼。・・・小太りのただの禿散らかしているおやじに成り下がっていました(笑)呪いだ呪い。わ~い、わ~い。あれからスッキリしていまの旦那様と子供たちとともに幸せな日々を過ごしている私でした。おしまい。